御朱印 御朱印帳 愛知県

〔御朱印〕富部神社

更新日:

公開日:2024年3月17日
最終更新日:2024年4月7日 

1.御朱印帳


オリジナル御朱印帳です。色は4種類ありました。

2.御朱印

初穂料は500円。
受付時間は、9時から15時
手水所右手の授与所で賜ることができます。
書き手が不在の時は書置での対応となります。




左下の印が毎月変わります。
2023年12月は「黒金餅」
2024年1月は十二支の「辰」
2024年2月は「寒椿」
2024年3月は「土筆」
2024年4月は「虞美人草蛙




特別御朱印です。
2023年12月は「大祓神事」
2024年1月は「宝船」
2024年2月は「節分」
2024年3月は「ひなまつり」
2024年4月は「観桜祭」

3.参拝記録

参拝日:2019年1月1日
愛知県名古屋市南区呼続に鎮座する戸部神社を参拝。
月替御朱印を御領布されています。
周辺が住宅街ということもあり、境内もたいへん静かでした。

御祭神:素戔嗚尊素盞嗚尊、日本武尊
御由緒:富部神社は慶長8年(1603)、愛知県津島市に鎮座する津島神社から勧請されたことに始まります。その後慶長11年(1606)、清洲城主松平忠吉(徳川家康四男)が病気平癒の祈願をしたところ、日ならずして快復し、その恩頼奉謝のしるしとして本殿以下拝殿・祭文殿・廻廊が創建されました。その後代々の藩主による崇敬篤く、江戸時代を通して尾張藩の国印地として毎年百石が寄進され、営繕は藩主により行われています。
なお、天保12年(1841)『尾張名所図会』「蛇毒神社」に、当時の境内の様子を詳しく見ることができます。創建以来、「富部蛇毒神天王」「蛇毒神天王」「蛇毒神社」などと呼ばれていましたが、明治に入り現在の「富部神社」と改称され現在に至ります。牛頭天王と同様に素戔嗚尊と同体とされ、疫病退散の神として信仰されています。桃山建築の姿を残す本殿は、国の重要文化財に指定され、祭文殿・廻廊そして享保12年(1727)作の山車(高砂車)は名古屋市指定有形文化財に指定されています。
(HPより引用)

4.詳細情報

住所:〒457-0014 愛知県名古屋市南区呼続4丁目13−38
最寄駅:名鉄名古屋本線 桜駅下車 徒歩5分
駐車場:あり
URL: https://www.tobe-shrine.org/

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