御朱印 東京都 神社

〔御朱印〕千住神社

更新日:

公開日:2021年7月4日
最終更新日:2023年6月11日 御朱印情報追加 

1.御朱印

初穂料は500円。
受付時間は、8時から17時
社殿の左手にある授与所で賜ることができます。


2023年に賜った恵比寿天の金箔御朱印です。
2023年は1月1日から1月7日までの御領布です。

2023年に賜った子護狛犬御朱印です。
2023年は1月1日から1月15日までの御領布です。

2022年と2023年に賜った桃の節句御朱印です。
2023年は2月11日から3月3日までの御領布です。


2022年に賜った桜限定御朱印です。
2022年は3月21日から4月10日までの御領布です。
書置きでの対応となり、初穂料は500円です。


2022年に賜った端午の節句限定御朱印です。
2022年は4月20日から5月5日までの御領布です。


2023年に賜った紫陽花御朱印です。
2023年は6月1日から6月25日までの御領布です。



2019年と2021年に賜った夏詣の御朱印です。
2021年は7月1日から7月15日は富士山のイラスト入りの御朱印
7月16日から7月31日までは富士山のイラスがないものの御朱印となります。


2022年に賜った例祭限定御朱印です。
2022年は9月1日から9月15日までの御領布です。
初穂料は500円
書置きでの対応となります。

2.参拝記録

参拝日:2021年7月3日
東京都足立区千住宮元町に鎮座する千住神社を参拝。
この日は天気が良くなかったということもあって、境内に人はいませんでした。

駅からは少し離れていますが、敷地は広く、静かな神社です。
周辺にはたくさんの神社がありまり、お正月は千住七福神が行われます。

御祭神:素盞嗚尊、日本武尊
御由緒:千住神社神社は、千住(千寿)に集落が形成され始めた、延長四年(九二六年)丙戌年、土地鎮護と五穀豊饒を祈って、伏見稲荷より分霊を勧請し、稲荷神社を創立した。

 ​永承六年(一〇五一年)源義家は、奥州征伐の際、荒川(現千住大橋付近)を渡り、二ッ森(現千住神社)に陣営し、神前に戦勝を祈願したと、古記録に記載されている。更に、弘安二年己卯年(一二七九年)に武蔵国、一の宮氷川神社の御分霊を勧請し、氷川神社を創立した。この為に、鎌倉時代より江戸時代には、ここを二ッ森と云っており、旧考録には、代々の将軍が二ッ森で、鷹狩りを行ったという記事が記録されている。

 寛永年間に云って、千住が日光街道の第一宿となり、当神社は​、その西方にある為に、西の森とも云われた。(HPより引用)

3.詳細情報

住所:〒120-0043 東京都足立区千住宮元町24−1
最寄駅:東京メトロ日比谷線 JR常磐線他 北千住駅 徒歩15分
駐車場:境内の空いている場所へ停めることができます。
URL:https://www.instagram.com/senju_jinja/?hl=ja

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