公開日:2022年7月9日
最終更新日:2023年2月8日 御朱印情報追加
1.御朱印帳
オリジナル御朱印帳です。
初穂料は1,500円。
2.御朱印
初穂料は500円。
受付時間は、9時から17時(4月から10月)
9時から16時(11月から3月)
陽明門を過ぎて右手の御朱印所でいただきました。
東照宮奥宮は、奥宮社殿の左側におみくじの横に書置きが箱に入っています。
東照宮奥宮の授与所ではいただけないようです。
2022年に賜った通常の御朱印です。
御朱印帳を購入すると直書きしていただけますが、2022年6月現在は書置きでの対応となります。
2023年に賜った正月限定御朱印です。
書置きでの対応となります。
1月1日から1月31日までの御領布です。
2022年に賜った生誕480年寅年御朱印です。
書置きでの対応となります。
2022年に賜った東照宮奥宮の御朱印です。
書置きでの対応となります。
3.参拝記録
参拝日:2022年6月2日
栃木県日光市山内に鎮座する日光東照宮を参拝。
修学旅行生が大勢参拝されていて、かなり混んでいました。
今回初めて奥宮まで行ってみました。
御祭神:徳川家康公
御由緒:日光東照宮は、元和3年(1617)徳川初代将軍徳川家康公を御祭神におまつりした神社です。
家康公は、天文(てんぶん)11年(1542)12月26日三河国岡崎城(愛知県岡崎市)でご誕生になり、幼少より苦労を重ね戦国乱世を平定され、幕藩体制を確立されました。
そして、世の中に秩序と組織を形成し、学問を勧め産業を興し、江戸時代260年間にわたる平和と文化の礎を築き、近代日本の発展に多大な貢献をされました。
家康公は、元和2年4月17日駿府城(静岡県静岡市)で75歳の生涯を終えられ、直ちに久能山に神葬されました。そして御遺言により、一年後の元和3年4月15日、久能山より現在の地に移されおまつりされました。
正遷宮は、同年4月17日二代将軍秀忠公をはじめ公武参列のもと厳粛に行われ、ここに東照社として鎮座しました。その後正保(しょうほ)2年(1645)宮号を賜り、東照宮と呼ばれるようになりました。
尚、現在のおもな社殿群は、三代将軍家光公によって、寛永(かんえい)13年(1636)に造替されたものです。(HPより引用)
4.詳細情報
住所:〒321-1431 栃木県日光市山内2301
最寄駅:東武日光駅からバスで西参道入口下車 徒歩10分
駐車場:あり
URL:https://www.toshogu.jp/