御朱印 御朱印帳 千葉県 神社

〔御朱印〕千葉神社

更新日:

公開日:2020年2月4日
最終更新日:2020年2月4日 

1.御朱印帳


天の川と北極星が描かれている御朱印帳です。
画像の色はあまりきれいではありませんが、実物は大変きれいな御朱印帳です。
初穂料は1,500円。
社殿右手の授与所で賜ることができます。
御朱印は別の窓口になります。

2.御朱印


初詣限定御朱印です。1月1日から2月3日までで、書置での御領布となります。
左は千葉神社、右は摂社の千葉天神です。
初穂料は300円。 

授与所からさらに右の木札記名所で受け付けています。
そばにテーブルがありますので、そこに御朱印申込用紙に氏名と希望する御朱印を〇して窓口に持っていきます。
半券を受け取って待ちます。
番号を呼ばれたら、氏名を聞かれますので答えて、御朱印を受け取ります。

3.参拝記録

参拝日:2020年2月2日
  

朱色のきれいな神社です。神社というより、感覚的に神社と寺の中間という印象です。随所で神仏習合だったことが見て取れる神社です。
天気の良い日曜日の日中ということもあり、参拝者は結構いました。
すごく広いわけではありませんが、ゆったりとした時間が流れている場所です。

御祭神:北辰妙見尊星王、経津主命、日本武尊命
御由緒:平安時代末期、関東南部を広く統治した平良文(たいらのよしぶみ)は、戦のたびごとに妙見様に祈願してその御加護をいただき、常に大勝利を収めておりました。この良文公を祖とする千葉氏は、一族郎党の守護神として妙見様を各地にお祀りし、代々熱烈な信仰を捧げてまいりました。

 千葉氏の三代目である平忠常(たいらのただつね)の頃、千葉の地にお祀りされていた香取神社の境内:香取山(かんどりやま)の一画に、千葉氏によって妙見様の御分霊(=分身)をお祀りする祠が建てられました。(年代不詳)
この祠に、眼の病気を患った第66代・一条天皇が眼病平癒の願を掛けたところ、即座に病が完治したことから、一条天皇は薄墨の御綸旨と「北斗山金剛授寺」という寺号を贈って感謝のお気持ちを示されました。
 忠常公は、賜った貴い寺号に見合うようにと伽藍一切を整備し、自らの次男・覚算(かくさん)を大僧正に就け、長保2年(西暦1000年)旧暦9月13日、「北斗山金剛授寺」を中興開山しました。

 千葉氏はその後、関東南部における勢力範囲を徐々に拡大し、千葉氏の七代目・常重(つねしげ)の頃になると関東地方の有力な豪族へと発展します。当時、一族の本拠地であった大椎城(現:若葉区大椎)が手狭になったことを契機とし、陸運・海運の要衝であった千葉の街へと移転することとなりました。
 大治元年(1126年)、千葉の街の中にあって攻め難く守り易い亥鼻山に亥鼻城(現:中央区亥鼻)を構え、恒久的な本拠地整備へと進みます。この移転に伴い、それまで惣領の住む城内でお祀りされていた妙見様の御本霊(=御神体)を北斗山金剛授寺にお遷しし、以前からお祀りされていた御分霊と合祀してお祀りすることとなりました。
 御本霊の遷座の翌年である大治2年(1127年)、妙見様の御分霊をお神輿に乗せて亥鼻城の麓に向かう「妙見大祭」が始まり、それ以来一度も休むことなく現代に続いています。

 千葉氏とも縁の深い源頼朝は当社に参詣し、自筆の願文・太刀・武具などを奉納して平家打倒を願い、ついに武運を開くに至りました。また日蓮上人が宗門弘通の誓願をたてて当社に参籠した際、有難い奇瑞をいただき「この妙見尊こそ、わが宗門の守護神である」と讃嘆され、誓願成就の後に自筆の細字法華経を奉納されました。
 徳川家康も当社に深く崇敬の誠を捧げ、大久保岩見守に命じて祭祀の料田として永代二百石を寄進するとともに、将軍との謁見が許される格式(十万石の大名と同等)を賜り、以後代々の徳川将軍家より神領・特権を許されました。江戸時代には「千葉の妙見寺」「尊光院」などの通称でも呼ばれるようになりました。
 幕末を経た明治2年(1869)、明治政府が発した「神仏分離令」により、当時曖昧であった神社と寺院の区分を明確に区別することとなりました。僧侶・総代・氏子らの協議の末、妙見大祭の神輿渡御が神社の様式であったことから、数百年続く祭礼を継承すべく「千葉神社」と改称して神社となり、今日に至ります。
厄除開運・八方除の守護神である妙見様の本宮としてその御霊徳はいよいよ高く輝き、千葉の妙見様として四方八方にあまねく知られ全国の善男善女から深い尊崇を集めています。

4.詳細情報

住所:〒260-0018 千葉県千葉市中央区院内1丁目17−4
最寄駅:JR総武線他 千葉駅 徒歩15分 又は 京成線千葉中央駅 徒歩10分
URL:https://www.chibajinja.com/index.html

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