公開日:2019年4月17日
最終更新日:2023年7月26日 御朱印追加
1.御朱印帳
オリジナルの御朱印帳かは不明ですが、おわかちいただけます。
初穂料は1,000円。
この他に「うすいんちょう」という日本一うすい御朱印帳がだされていて、
こちらは初穂料2,000円
2.御朱印
社殿右手の授与所で賜ることができます。
受付時間は9時から16時まで
通常いただける小野照崎神社の御朱印です。
初穂料は500円。
この他に、月毎の御朱印を頂くことができます。
月詣りの御朱印で、書置きでの御領布となります。
初穂料は直書きの書置きは1,000円。複写の書置きは500円。
毎月1日から数量限定での御領布となるため、5月から7月のお参りしたときはすでに、終了していました。
直書きの書置きでしたが、2019年8月以降、直書きの書置きが終了しても複写で御領布していただけるようになりました。
こちらは2019年に賜った御朱印です。
こちらも月毎に御領布されている御朱印です。2019年に賜った御朱印となります。
初穂料は500円。
2019年9月はお月見で見開きとなります。
初穂料は800円でした。
左は、2019年11月の大嘗祭奉祝の限定御朱印で、
右は、2019年10月の即位礼奉祝の限定御朱印です。
見開き2頁ずつの、つなぎの御朱印になっています。
2019年11月30日までの御領布です。
初穂料は、各1,000円。
大祭の限定御朱印で、2019年は5月1日から5月19日までの御領布でした。
お山開限定御朱印限定御朱印で、右側の「不尽」は2019年6月15日から6月30日までの御領布で、左側の「不二」は7月1日から7月15日まで。
見開きでいただくとこのようになります。
2023年に賜った夏詣の御朱印です。
初穂料は1,000円
初詣特別御朱印です。
干支が入っているのでいただきました。
2021年は「初詣」、2022年は「迎春」、
2023年は「笑門来復」を賜りました。
見開きとなります。「迎春」は書置きの対応となります。
初穂料は1,000円。
初穂料は各1,000円。
左が神嘗祭と右が新嘗祭の御朱印です。
2020年11月30日までの御領布です。
初穂料は1,000円。
立皇嗣の礼御朱印です。こちらも2020年11月30にちまでの御領布です。
こちらの御朱印は、通常の御朱印とは違い、まず、御朱印帳に下記のように文字と印を書きます。
次に、半透明の絵柄入りの用紙を貼り付けます。
できあがり
少し手間がかかるので、多少時間がかかります。
3.参拝記録
参拝日:2019年1月8日
東京都台東区下谷に鎮座する小野照崎神社を参拝しました。
初詣はひと段落していたので、参拝客は多くはなかったです。
近くに元三島神社 下谷神社 浅草神社が徒歩圏内にあるので、これらの神社を参拝した後、お参りすることが多いです。
2019年後半は、御朱印の評判が出てきて、参拝する方が増えてきました。
御祭神:小野篁
御由緒:852年(仁寿2年)この地の住民が上野照崎の地に小野篁を奉斎したのが起源と伝わる。寛永年間(1624年-1643年)、寛永寺の建立のため幕府より移転を命じられ、
現社地に遷座した。
4.詳細情報
住所:〒110-0004 東京都台東区下谷2丁目13−14
最寄駅:東京メトロ日比谷線 入谷駅 徒歩5分
URL:http://onoteru.or.jp/