御朱印 御朱印帳 神社 福島県

〔御朱印〕福島縣護國神社

投稿日:

公開日:2024年7月19日
最終更新日:2024年7月19日 

1.御朱印帳


オリジナル御朱印帳があります。
初穂料2,500円

2.御朱印

初穂料は500円
受付時間は、10時から16時30分
社殿右手のご祈祷受付所で賜ることができます。


通常御朱印はまだいただいていません。


2024年に賜った夏詣御朱印です。
書置での対応となります。
2024年は6月24日から7月7日までの御頒布です

 

3.参拝記録

参拝日:2024年7月6日
福島県福島市駒山に鎮座する福島縣護國神社を参拝。
信夫山の一角に鎮座します。また、信夫山内は、たくさんの神社仏閣があります。

御祭神:護國の御英霊 天照大御神
御由緒:当社の前身である招魂社は、明治12(1879)年10月4日に造営されました。 戊辰の役に従軍した殉国者で相馬・田村・会津の招魂場に祀られていた御霊と、同従軍殉職者にして此れに祀られなかった御霊及び西南の役に殉じた管内人の御霊が最初に合祀されたのがはじまりです。 それ以来、大東亜戦に至るまで本県人にして国難に殉じた御霊が合祀されてまいりました。

 創建当時は官祭信夫山招魂社と命名され、後に指定官祭福島招魂社と改称されました。 昭和14年には内務大臣指定の官祭福島縣護國神社となり、現在の名称となったのです。 現在の社殿は昭和12年に建てられ、英霊68,500余柱が手厚く祀られております。

 終戦後、日本はGHQの占領下におかれ、当社は存亡の危機に立たされました。 存続を願った当時の人々は伊勢の神宮・天照大御神をお祀りし、大霊神社と一時的に名称を変えることになりました。 その後、昭和27年4月28日、サンフランシスコ講和条約が発効され、日本は主権を回復しました。 同年9月、大霊神社から福島縣護國神社と再び名称を戻し、現在に至っております。

 皇室の方々より数多くの御参拝を賜り、天皇皇后両陛下より幣帛料・幣饌料が御下賜された由緒深い神社でもあります。 明治・大正・昭和・平成の激動の時代を過ごした当社ですが、昔と変わらず今も静かに信夫山に鎮座しております。(HPより引用)

4.詳細情報

住所:〒960-8025 福島県福島市駒山1
最寄駅:JR東日本東北本線他 郡山駅下車 市内循環ももりんバス「福島テレビ」下車 徒歩10分
駐車場:あり
URL: https://gokoku559.info/index.html

-御朱印, 御朱印帳, 神社, 福島県
-, , ,

Copyright© 旅と御朱印 , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.