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〔御朱印〕清洲山王宮日吉神社

更新日:

公開日:2023年5月28日
最終更新日:2024年3月27日 御朱印情報追加

1.御朱印帳



オリジナル御朱印帳です。
色は青色と黄色
初穂料2,000円

御朱印を購入すると記載していただける御朱印です。

2.御朱印

初穂料片面300円 両面500円
受付時間は、9時から16時(御朱印受付は15時30分)
社殿左手の授与所で賜ることができます。


通常の御朱印です。


1日にいただける金文字の御朱印です。


申の日に頂ける御朱印です。こちらは「丙申」の御朱印です。

薬師如来の御朱印です。
8日は金文字、21日は赤文字となります。

2023年に賜った名鉄御朱印めぐり御朱印です。
書置きでの対応で、初穂料は500円です。

月替御朱印です。見開きとなります。












季節の御朱印です。














季節の御朱印です。
2022年7月は七夕
2022年8月は輪くぐり
2022年9月はお月見と稲荷祭
2022年10月は大例祭
2022年11月は七五三
2023年1月は初詣
2023年2月は節分
2023年3月はひなまつりと初午
2023年4月は祈年祭
2023年5月は端午の節句
2023年6月は信長祭

1月は、初詣御朱印で十二支が入ります。


3.参拝記録

参拝日:2019年1月1日
愛知県清須市清洲に鎮座する日吉神社を参拝。
日吉神社は申を神のお使いとしているので、こちらの神社も申が神のお使いとして祀られています。
月替の御朱印も出されています。

 

御祭神:大己貴命、素盞嗚尊、大山咋神
御由緒:光仁天皇の御世、宝亀二年(西暦七七一年)、尾張地方に疫病が流行したので、人々が素盞鳴命を大己貴命と合わせて祀 り、病災除去の氏神としたのが発祥です。その後、大同二年(西暦八○七年)、平安時代の官人、橘逸勢(たちばなのはやなり)が社殿を建立、また、伝教大師による天台宗の布教とともに神仏習合の説が広まり、山王宮と称されるようになりました。

 一方、傀儡の人々には、当社が日本で唯一の本来の山王宮であり、「古山王」という舞が当社で舞われていたという伝承があります。

 十三世紀末には当神社の興隆著しく、社殿を修築し、祠官を定め社領が奉納されたと伝えられています。尾張の国府が清洲に移されてからは、清洲総氏神として信仰を集め、四千坪以上の境内地に荘厳な社殿を構えていました。
 天正八年(西暦一五八○年)、清洲城代織田信張公は、近江坂本の日吉大社より大山咋神と摂社二十一社を勧請し、現在まで伝えています。

 また、尾張徳川吉通公は当神社の御分霊を稲荷社とともに、現在の名古屋市古渡町に山王稲荷として奉斎し、その御分霊は現在、当神社の境内末社として祀られています。

 明治以降、社名を山王宮から日吉神社と改め、旧社格制度のもとでは、県社として尊崇されました。(HPより引用)

4.詳細情報

住所:〒452-0942 愛知県清須市清洲2272
最寄駅:名古屋鉄道 新清洲駅下車 徒歩10分
駐車場:あり
URL: http://www.hiyoshikami.jp/

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