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〔御朱印〕札幌護国神社

更新日:

公開日:2022年12月22日
最終更新日:2022年12月29日  御朱印情報追加

1.御朱印帳


オリジナル御朱印帳です。
初穂料は1,800円。

2.御朱印

初穂料は500円。
受付時間は、9時から16時
社殿左手の授与所で賜ることができます。


2022年に賜った御朱印です。
書置きでの対応となります。
季節の御朱印を出されています。

3.参拝記録

参拝日:2022年12月15日
北海道札幌市中央区に鎮座する札幌護国神社を参拝。
雪が降っていたため、参拝者はおりませんでした。寒いので、ゆっくり散策することができませんでした。

御祭神:北海道開拓祭神 各戦役戦没祭神 公共殉職祭神 其他特殊祭神
御由緒:当社札幌護國神社は、明治2年の西南戦争(西南の役)に際し、戦病没された屯田兵の御霊の慰霊鎮魂のために、招魂碑を建立し、神式の慰霊祭を御斎行申し上げたのが御創祀となります。以来、屯田兵司令部により、毎年慰霊祭が御斎行され、最初は北六条西七丁目の偕楽園前に建立された招魂碑は、明治40年に現在の中島公園に移され、常設の拝殿も造営されました。
その後、大正11年に内務省より招魂社創立の許可が為されたことにより、円山の札幌神社(現在の北海道神宮)の敷地内に仮社殿を建立し、御神霊を御奉斎申し上げました。そして、境内地の確定を経て、昭和8年に現在地に御神殿が建立され、遷座祭を御斎行し、札幌招魂社の御鎮座と相成りました。
以後、第二次世界大戦までに至る幾多の戦役の戦病没者の御霊と、殉職警察官、殉難消防官の御霊を合祀申し上げ、慰霊祭を御斎行して参りました。
また、昭和14年には、社号が札幌護國神社と改称され、同時に、内務大臣指定護國神社の社格の指定を受け、以降、皇室よりの御崇敬も寄せられることとなりました。
その後、第二次世界大戦の終戦を経て、昭和45年には現在の社殿が建立され、昭和56年に御創祀より百周年を迎え、現在に至っております。
(HPより引用)

4.詳細情報

住所:〒064-0915 北海道札幌市中央区南15条西5丁目1−3
最寄駅:札幌市営地下鉄南北線 幌平橋駅 徒歩5分。
駐車場:あり
URL: https://sapporo-gokoku.jp/

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