〔御朱印〕差出磯大嶽山神社

更新日：2023年1月11日

公開日：２０２２年２月１日
最終更新日：２０２３年１月１１日　御朱印情報追加

１．御朱印帳

オリジナル御朱印帳です。
青海波の模様と関東富士見百景の富士山と鳥居を織込んだ御朱印帳
色は緑と青
初穂料は１，７００円。

２．御朱印

初穂料は５００円から。
受付時間は、９時から１６時
社殿右手の授与所で賜ることができます。

２０２２年に賜った通年いただける御朱印です。

笛吹稲荷神社（摂社）の御朱印です。

１月限定御朱印で十二支の金文字になります。１月３１日まで
初穂料は５００円

月替の御朱印です。
毎月２種類出されているので、１種類いただいています。
２０２２年３月は桃の節句限定御朱印です。
２０２２年４月は桜の御朱印です。
２０２２年５月は鯉のぼりの御朱印です。
２０２２年６月はさくらんぼの御朱印です。
２０２２年７月は風鈴の御朱印です。
２０２２年８月はひまわりの御朱印です。
２０２２年９月は巨峰の御朱印です。
２０２２年１０月は柿の御朱印です。
２０２２年１１月はワインの御朱印です。
２０２２年１２月はみかんの御朱印です。

２０２２年に賜った節分祭限定御朱印です。
２０２２年は１月２０日から２月２８日まで
初穂料は７００円。

２０２２年に賜った猫の日限定御朱印です。
２０２２年は２月１２日から３月１３日まで
初穂料は７００円。

２０２２年に賜ったひなまつり限定御朱印
初穂料は７００円。書置きでの対応となります。

２０２２年に賜った春詣限定御朱印です。
書置きでの対応となります。４月３０日までの御領布です。
初穂料は１，０００円。

２０２２年に賜ったゴールデンウィーク限定御朱印です。
２０２２年５月８日までの御領布です。
初穂料は１，０００円。見開きの書置きでの対応となります。

２０２２年に賜った母の日限定御朱印です。
２０２２年５月３１日までの御領布です。
初穂料は７００円。見開きの書置きでの対応となります。

２０２２年に賜った紫陽花限定御朱印です。
２０２２年６月３０日までの御領布です。
初穂料は７００円。見開きの書置きでの対応となります。

２０２２年に賜った七夕祭り限定御朱印です。
２０２２年７月３１日までの御領布です。
初穂料は７００円。見開きの書置きでの対応となります。

２０２２年に賜った十五夜の御朱印です。
２０２２年は９月３０日までの御領布です。

２０２２年に賜った重陽の節句の御朱印です。

２０２２年に賜った新嘗祭の御朱印です。

２０２２年に賜った幸先詣の御朱印です。
１２月１日から１２月３１日までの御領布です。

月替わり花水木御朱印です。初穂料は７００円。
見開きで書置きの対応となります。
２０２２年１月はナンテンです。
２０２２年２月はチューリップです。
２０２２年４月はカスミソウです。
２０２２年５月はカーネーションです。
２０２２年６月は紫陽花です。
２０２２年７月はトルコキキョウです。
２０２２年８月は向日葵です。
２０２２年９月はダリアです。
２０２２年１０月はバラです。
２０２２年１１月はガーベラ（黄）です。
２０２２年１２月はガーベラ（赤）です。

３．参拝記録

参拝日：２０２２年１月２４日
山梨県山梨市南に鎮座する差出磯大嶽山神社を参拝。
高台にあるあり、景色が良いところです。軽自動車お守りやバイクお守りを扱っています。車種を限定したお守りは珍しいです。
富士山を望むことができ、例年であれば初日の出を見に来る人が大勢いるようです。

２０２０年に参拝した際神社から撮影した富士山です。

駅から徒歩で３０分ほど歩くか、駅からタクシーのみとなります。
駅の近くに街の駅やまなしという地域交流施設があり、そこで自転車を有料で借りることができます。
（２０２２年２月現在　中止中）

御祭神：大山祗神
御由緒：古今和歌集「しほの山差出の磯に住む千鳥君が御代をば八千代とぞ鳴く」と歌われ、内陸部でありながら海辺の磯の様に見えたことから古来より聖地として信仰されてきた。
現在文献に残っているものは室町期の文安五年（西暦1448年）には甲府盆地で大規模な干ばつが起きた時に、雨乞いの神事をしたところ車軸の如く雨が降り収まり、喜んだ人々が塔を寄進したと記されている。
笛吹川沿いの道は旧青梅街道・秩父往還道が交差し賑わっており山梨の主要街道であった。現在４月２９日の例祭には１万人を越す参拝者があり、山梨県峡東地域最大のお祭りとして知られている。
主祭神の大山祗神は木花咲耶姫命の親神で、安産・健康（癌封じ）・厄除けを祈願する人々が多く訪れる。
また甜酒（あめのたむけざけ）を造ったことから酒造の神と言われる。
金毘羅神は金運・商売・交通の神であり、国常立命は創造神
大巳貴命（大国主命）は安産・縁結び・子宝、少彦名命は病気平癒・長寿・知恵授けの神である。
また境内社には商売繁盛・芸能上達の笛吹稲荷神社や、茨城県の蚕影山神社より明治33年に御神霊の勧請を受け、蚕影山神社が山梨県全体の総取締役であり、
現在も県内各地に蚕影山の石碑が残っている。（ＨＰより引用）