公開日:2020年12月30日
最終更新日:2023年7月16日 御朱印情報追加
1.御朱印帳
オリジナル御朱印帳です。
初穂料は御朱印入りが2,000円
御朱印無しが1,500円
2.御朱印
社殿右手の授与所で賜ることができます。
初穂料は500円
受付時間は、9時から17時
御朱印の当て紙が冬季の「雪」をモチーフにしたデザインです。
2019年と2023年に賜った夏詣の御朱印です。
2023年は期間限定御朱印はありません。
2021年の例大祭の際いただいた当て紙です。
2021年は9月26日までの御領布です。
午の日の御朱印です。月によってかわるようです。
午の日のみの御領布です。
2021年11月から己巳の日のいただいた御朱印です。
2.参拝記録
参拝日:2020年12月27日
東京都世田谷区池尻に鎮座する池尻稲荷神社を参拝。
年始の準備真っ最中でした。
御祭神:倉稲魂命 稲荷大明神
御由緒:池尻稲荷神社は、今から約360年前の明暦年間(江戸時代の初期)に旧池尻村・池沢村の両村の産土(うぶすな)神(かみ)として創建鎮座になったもので、それより村の共同生活と信仰の中心として現在に至りました。
俗信仰としては、古くから「火伏せの稲荷」、「子育ての稲荷」として霊験あらたかと伝えられております。
当時は、大山街道(現在の旧道)のほとり常光院の片隅に勧請(かんじょう)されたもので、村民の信仰は勿論のこと、当時矢倉沢往還(現在のニ子玉川方面道路)と津久井往来(現在の上町方面道路)の二つの街道からの人々が角屋・田中屋・信楽屋の三軒の茶屋(三軒茶屋の起源)で休憩して江戸入りする道筋にあり、また江戸から大山詣での人々が大坂(現在の旧山手通りと大橋の間の坂道)を下った道筋で道中の無事を願い、感謝する人々の信仰が篤かったと伝えられています。(HPより引用)
3.詳細情報
住所:〒154-0001 東京都世田谷区池尻2丁目34−15
最寄駅:田園都市線 池尻大橋駅下車 徒歩5分
駐車場:なし
URL:https://ikejiri-inari.com/