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〔御朱印〕阿佐ヶ谷神明宮

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公開日:2019年5月6日
最終更新日:2024年1月17日 御朱印情報追加 

1.御朱印帳


矢を背負っているうさぎです。
ピンクの他に緑などあります。
初穂料は1,500円。


千木の御朱印帳です。色は白、水色、黄緑の三種類
初穂料は1,200円


1,200円のものもあります。

 

2.限定御朱印まとめ

状況により変更となることがあります。

1月1日から1月15日 新年の御朱印
2月1日から2月3日 節分の御朱印
2月4日 立春大吉の御朱印

 

3.御朱印

通常の直書き御朱印は300円。
大和がさねは500円から
鳥居をくぐって、左手の社務所で賜ることができます。
受付時間:9時から17時


通常賜ることができる御朱印です。摂社の月讀社の御朱印も賜ることができます。


新年の限定御朱印です。
2019年に賜ったものです。

2022年から十二支が入りました。
1月1日から1月15日までの御領布


神明宮の末社の北野天神の初天神祭が行われた際の神明宮の御朱印には、「うそ」をあしらった印が押されていたそうです。
残念ながら、この日に参拝することができなかったため、賜ることはできませんでした。
1月25日のみの御領布です。


2019年に賜った節分の日限定御朱印です。

こちらは2020年に賜った節分の御朱印です。
2023年は2月1日から3日の御領布です。


2020年に賜った立春大吉祭御朱印です。
2020年2月4日と5日の御領布です。


祈年祭の御朱印です。
2019年は2月17日の御領布でした。


お雛様の御朱印です。
3月3日の御領布でした。
この日は雨で、色々と周った最後に行きました。14時ぐらいでしたが、長蛇の列。
頂くのに1時間は待ちました。寒かった・・・


こちらは3月1日から御領布されていた大和がさねの御朱印です。
和紙に桜の刺繍がされていてとてもきれいな御朱印です。
こちらは初穂料1体500円。
数量限定で、なくなり次第終了です。


桜が咲いているときにいただけるさくらを散りばめた限定御朱印です。
左が桜が咲いているとき、通常いただける御朱印です。
右側は、3月30日、31日の観桜会開催時に賜れる御朱印です。


阿佐ヶ谷神明宮の末社である猿田彦社の例祭が5月3日と4日に斎行されます。
これを記念しての御朱印です。
左は2019年右は2021年に賜りました。
2021年は4月29日から5月5日までの御領布です。


2021年に賜った兜の印が入った御朱印です。
2021年4月29日から5月5日までの御領布です。



2019年6月1日から大和がさねの紫陽花版の御朱印が御領布されます。
青と薄紫の紫陽花の2種類です。
こちらの初穂料は1体500円。
なくなり次第終了です。

夏越大祓の御朱印です。
2019年は6月15日から6月30日までの御領布です。


阿佐ヶ谷七夕まつり開催時に御領布される七夕御朱印です。
8月3日と4日は神明宮バリ舞踊祭があり、その印もあります。


2019年に賜った例大祭御朱印です。
大和がさね「紋」の御領布もありました。
2019年9月6日から8日までの御領布です。


2019年に賜った十五夜御朱印です。



2020年に賜った十五夜御朱印です。
左は2020年10月1日の十五夜当日のみの御領布。
真ん中は10月2日から10月28日までの御領布。
右は大和がさねで2020年10月1日からの御領布。
その下は十三夜の2020年10月29日に賜った御朱印。

大和がさねの初穂料は700円。


2020年に賜った薪能の特別御朱印の御朱印です。
薪能が開催される日のみの御領布です。
2020年は10月14日。


2019年に賜った阿佐ヶ谷ジャズストリート開催特別記念朱印です。
2020年は10月23日と24日の御領布です。


2019年に賜った大和がさね秋 イチョウと紅葉です。
2020年も大和がさね「大銀杏」と「紅葉」の御領布があります。
2020年11月15日からの御領布です。

大和がさね秋分の候となっています。


2020年に賜った新嘗祭の御朱印です。


2019年に賜った年越大祓御朱印です。



干支つなぎの御朱印です。
2019年は「いのしし」から「ねずみ」に榊を渡す絵柄となっています。
2020年は「ねずみ」から「うし」に榊を渡す絵柄となっています。
2021年は「うし」から「とら」に榊を渡す絵柄となっています。
2023年は「うさぎ」から「たつ」に榊を渡す絵柄となっています。

 

大和がさね御朱印一覧
阿佐ヶ谷神明宮名物ともいえる大和がさね御朱印。
厚めの和紙に模様が刺繍されているのが特徴です。


2019年に賜った桜の大和がさねです。

2019年に賜った紫陽花の大和がさね御朱印符です。


2019年に賜った例大祭の大和がさねの御朱印符です。


2019年に賜った大和がさね秋 イチョウと紅葉です。


2020年に賜った月讀社のお月見の御朱印符です。
2020年10月1日からなくなり次第終了です。
初穂料は700円。


改元記念の御朱印で、平成バージョンです。
4月27日から4月30日までの御領布でした。


改元記念の御朱印で、こちらは令和バージョンです。
2019年5月1日と2日の御領布です。

 

4.参拝記録

参拝日:2019年1月3日

東京都杉並区阿佐谷北を参拝しました。
初詣のお客さんがたくさん参拝していました。人が多かったので、ゆっくり散策はできませんでした。が、こちらは限定御朱印をたくさん出されているので、また後日ということにしました。
お正月は混んでいることは予想していましたが、30分ほど待っただけでいただくことができました。

参拝日:2019年5月2日
改元記念御朱印を頂きに参拝しました。
1日は大変な混みようだったようで・・・直書きなので、混むと思い日にちをずらしました。
ですが、お雛様の御朱印も1時間以上待ったため、朝一で参拝。
朝一の参拝はとっても気持ちが良いものです。
8時50分に到着して、参拝後並びました。30人ほどいらっしゃいましたが、受付開始後、一旦受付すると、後からくるお客様はまばらでした。今日はそこまで混まなかったかもしれません。
並んでから、50分程でいただくことができました。

御祭神:天照大御神
御由緒:寛政12年(1800年)に著された『江戸名所図絵』によると、日本武尊が東征の帰途阿佐谷の地で休息し、後に尊の武功を慕った村人が旧社地(お伊勢の森と称される現在の阿佐谷北5丁目一帯)に一社を設けたのが当宮の始まりといわれております。

建久年間(1190~1198年)には土豪横井兵部(一説には横川兵部)が伊勢神宮に参拝したおり、神の霊示を受け、宮川の霊石を持ち帰り神明宮に安置したと伝えられ、この霊石は今も御神体として御本殿の奥深く鎮っております。

江戸時代から庶民の信仰が篤く、その一端を示す「内藤新宿仲下旅籠中仲下茶屋中」の文字が刻まれた文政十一年(1828年)の銅製の三本御幣が奉納されています。(HPより)

5.詳細情報

住所:〒166-0001 東京都杉並区阿佐谷北1丁目25−5
最寄駅:JR総武線 中央線 阿佐ヶ谷駅 徒歩5分
URL:https://shinmeiguu.com/

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