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〔御朱印〕亀戸天神

更新日:

公開日:2019年4月24日
最終更新日: 2019年4月24日

1.御朱印帳


御朱印帳は5種類ありました。
今回は、うそどりが描かれている黄色の御朱印帳を購入。
こちらは初穂料1,200円。

橋のみが描かれている御朱印帳は1,000円。
東京十社めぐりの御朱印帳も取り扱っており、初穂料は1,200円

2.御朱印


梅まつりの期間中は、御朱印に「梅まつり」の印が入ります。
2019年は2月9日から3月10日までの御領布でした。
本殿右手の授与所でいただきました。
初穂料は300円。


藤まつりの期間中は「藤まつり」の印が押されます。
2019年は4月13日から5月6日まで

受付時間は、8時30分から17時まで

3.参拝記録

参拝日:2019年3月1日
この日は天候が良く、暖かかったため、平日にもかかわらず結構な人が参拝していました。
近所の幼稚園の子たちも来ていて、にぎやかでした。

参拝日:2019年4月20日
藤まつりの期間中に参拝しました。
まだ藤の花はつぼみが多い状態で、4月下旬ごろが見ごろだと思います。
外国人の観光客が多数来ていました。大型バスがたくさん止まっていました…

御祭神:菅原道真公
御由緒:正保三年(1646)九州太宰府天満宮の神官でありました菅原大鳥居信祐公(道真公の末裔・亀戸天神社初代別当)は神のお告げにより、公ゆかりの飛び梅の枝で天神像を刻み、天神信仰を広めるため社殿建立の志をもって、遠くは日光または盛岡などの諸国を巡り歩かれ 、そして江戸の本所亀戸村にたどり着かれ、村に元々ありました天神の小さなほこらにご神像をお祀りいたしました。

当時徳川幕府は、本所の町を、江戸の大半を焼き尽くした明暦大火の被害による復興開発事業の土地とさだめ、天神様を篤く信仰していた四代将軍家綱公はその鎮守の神様としてお祀りするように現在の社地を寄進されました。
そして、寛文二年(1662)10月25日に太宰府の社にならい、社殿、回廊、心字池、太鼓橋などを営み、以来約350年後の今日まで東国天満宮の宗社として崇敬されてまいりました。(HPより)

4.詳細情報

住所:〒136-0071 東京都江東区亀戸3丁目6−1
最寄駅:JR総武線錦糸町駅又は亀戸駅から徒歩15分
URL:http://kameidotenjin.or.jp/

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