〔御朱印〕高木神社

公開日：２０１９年４月２１日
最終更新日：２０２４年８月４日　御朱印情報追加

１．御朱印帳

初穂料は１，５００円。
今回色はベージュにしました。他にも色はあります。
「からかい上手の高木さん」とコラボをしており、「からかい上手の高木さん×高木神社」のオリジナル御朱印帳があります。こちらの初穂料は３，０００円です。

２．限定御朱印のまとめ

諸事情により時期等が変更になる可能性があります。

２．御朱印

受付時間：９時から１６時
初穂料：５００円から
ただし、限定御朱印は別料金。
社殿左手の授与所で賜ることができます。

初詣限定の御朱印です。
初穂料は５００円。
１月１日から１月３日までの御領布です。
左から２０１９年からの御朱印です。
２０２０年からは干支を模したおにぎり印がありましたので、賜りに行きました。

節分祭限定御朱印です。
２月３日の御領布です。
書置きでの対応となります。
初穂料３００円。

祈年祭限定御朱印です。
２０１９年２月１７日ごご領布でした。
初穂料３００円。

２０１９年に賜ったひな祭り限定御朱印です。
２０２２年は３月１日から３月７日までの御領布
見開きの大きさで、書置きでの御領布となり、初穂料は５００円です。

２０１９年にいただいたこどもの日限定御朱印です。
書置きでの対応となります。
期間は２０２２年４月２９日から５月８日まで
ちっさい兜の折り紙をいただきました。
初穂料は５００円。

６月７日は、高木神社の例大祭のため、特別御朱印が御領布されました。
２０１９年は６月８日と９日で、和紙での御領布となります。
初穂料は３００円。

七夕御朱印の２０１９年の御領布は、７月１日から７月７日まで
見開きで、書置きでの対応となります。
初穂料は５００円。

２０１９年に賜った十五夜御朱印です。
２０２１年は９月１５日から９月２１日までの御領布です。
見開きで、書置きでの対応となります。
初穂料は５００円。

２０２０年に賜った縁むすびの日の御朱印です。
２０２０年１１月５日の御領布。
初穂料は５００円。

即位礼正殿の儀御朱印です。
２０１９年１０月２２日の御領布で、書置きでの対応となります。

大嘗祭特別御朱印です。
２０１９年１１月１５日の御領布です。
初穂料は３００円。

立皇嗣の礼の御朱印です。
２０２０年１１月７日と８日の御領布です。

新嘗祭の御朱印です。
２０２０年１１月２１日から３０日までの御領布です。

２０１９年５月１日から１２月３１日まで。
書置きでの対応となります。
日付の書入れは行わないとのこと。
授与時間：９時から１７時
初穂料は５００円。

高木神社では月毎に御朱印を御領布しています。

毎月１５日に御領布される、おむすび御朱印です。月によって印は変わります。

２０２１年８月に頂いたあわせ御朱印です。
初穂料は３５０円です。

２０２４年に賜った隅田川花火大会限定御朱印です。
２０２４年は７月２６日と２７日の御頒布です。

御鎮座５５５年記念御朱印御朱印です。
２０２３年１月１日から１２月３１日までの御領布です。
初穂料は５５５円

令和５年５月５日御鎮座５５５年記念御朱印
２０２３年５月５日の御領布です。
初穂料は５５５円

３．参拝記録

参拝日：２０１９年１月３日

東京都墨田区押上に鎮座する高木神社を参拝しました。
住宅街にあり、静かな神社です。
月毎や限定御朱印を多く出されていて、限定御朱印が御領布される日の土日は人が多く集まります。
それ以外の日は比較的すいているので、平日のお参りするをお勧めします。

御祭神：高皇産靈神(タカミムスビノカミ)

御由緒：応仁2年（1468年）、室町時代の創祀と伝えられており、旧寺島新田の鎮守として尊崇され、
古くは「第六天社（だいろくてんしゃ）」と呼ばれていました。

明治時代初期の「神仏分離の制度」で『高木神社』と改めました。
その社名は、御祭神である高皇産靈神(タカミムスビノカミ)の別名が「高木の神」であるからといわれています。

かつては、境内に大きな臥龍の松（がりゅうのまつ）があり、曳舟川を上下する舟をはじめ、地域の人々の往来の目印となっていました。（HPより）

４．詳細情報

住所：〒131-0045 東京都墨田区押上２丁目３７−９
最寄駅：東武スカイツリーライン　曳舟駅　下車 徒歩5分　又は
東京メトロ半蔵門線　都営浅草線　押上駅　下車 A3出口より徒歩7分
URL:http://takagi-jinjya.com/