御朱印 御朱印帳 東京都 神社

〔御朱印〕松陰神社

更新日:

公開日:2019年2月14日
最終更新日:2022年7月16日 御朱印追加 

1.御朱印帳


こちらは萌黄(もえぎ)色で、この色より松葉(まつば)色の二種類です。
初穂料は、1,500円。

2.御朱印

初穂料は500円。
受付時間は9時から17時
社殿左手の授与所で賜ることができます。
社務所は不定休です。
HPに記載していますので、御朱印を頂きたい方は確認してからお参りしてください。


通常賜ることができる御朱印です。


毎月27日は吉田松陰の月命日ということで、右下に印が入ります。


2022年は1月1日から1月31日の間にいただけるお正月限定の御朱印です。
見開きで和紙での領布となります。
左下に干支の印があります。
初穂料は500円。


春例大祭限定御朱印です。
見開きで、初穂料は500円。


2023年に賜った夏詣の御朱印です。
2023年は7月1日から8月31日までの御領布です。


秋例大祭限定御朱印です。
見開きで、初穂料は500円。

 

3.参拝記録

参拝日:2019年1月13日
東京都世田谷区若林に鎮座する松陰神社を参拝しました。
お正月にも参拝したのですが、あまりに人が多くゆっくりできなかったため、再度参拝しました。

御祭神は、幕末に実在した吉田松陰ですので、神社自体は新しい神社です。
境内には吉田松陰の像をはじめ、お墓もあります。

御祭神:吉田松陰
御由緒:吉田松陰は、安政6年10月27日、安政の大獄に連座し江戸伝馬町の獄中にて30歳の若さで刑死しまいした。

その4年後の文久3年、松陰の門下生であった高杉晋作、伊藤博文、等によってこの世田谷若林の地に改葬されました。

神社所在地一帯は江戸時代から長州毛利藩藩主毛利大膳大夫の別邸のあったところで大夫山と呼ばれていたそうです。

明治15年11月21日松陰先生門下の人々が相謀り、墓畔に社を築いて先生の御霊を祀り忠魂の鎮座するところとなりました。今日の社殿は昭和二年から三年にかけて造営されたものです。近年は学問の神として崇敬を集め参拝者は全国各地に及んでいます。 (HPより抜粋)

4.詳細情報

住所:〒154-0023 東京都世田谷区若林4丁目35−1
最寄駅:東急世田谷線 松陰神社前駅 徒歩5分
URL:https://www.shoinjinja.org/

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