公開日:2019年1月7日
最終更新日:2024年1月29日 御朱印情報追加
1.御朱印帳
東京の天神さまの御朱印帳の初穂料は1,200円
東京の天満宮や天神社にもあります。
もう一つオリジナル御朱印帳1,500円のものがあります。
2.限定御朱印のまとめ
限定御朱印に日程(諸般の事情により変更になる可能性があります。)
毎月1日 | 毎月1日限定御朱印 |
毎月25日 | 天神様限定御朱印 |
1月1日から1月31日 | お正月限定御朱印 |
1月1日から1月31日 | 初天神記念御朱印 |
2月2日から2月28日 | 節分限定御朱印 |
2月25日から3月3日 | 桃の節句 |
4月19日から4月25日 | 例大祭限定御朱印 |
5月1日から5月31日 | 端午の節句限定御朱印 |
6月24日から6月30日 | 夏越の大祓の御朱印 |
7月1日から7月7日 | 七夕の御朱印 |
7月1日から7月7日 | 夏詣の御朱印 |
9月から10月(十五夜の日程に変更あり) | 十五夜にちなんだ御朱印 |
10月18日から10月24日 | 例大祭御朱印 |
11月9日から11月15日 | 七五三にちなんだ御朱印 |
12月25日から12月31日 | 年越しの大祓 |
平河稲荷神社(日程は目安です。)
1月1日から1月31日 | 初詣御朱印 |
1月下旬から2月上旬(時期によって変わります。) | 初午限定御朱印 |
10月18日から10月24日 | 例大祭御朱印 |
2.御朱印
受付時間:9時から16時
社殿左手の社務所でいただくことができます。
初穂料は500円。
通常いただける御朱印です。
2021年4月20日から通常御朱印の代わりに境内の縁結びの梅の木になる実を模した御朱印です。
毎月1日御領布の御朱印です。
毎月25日にいただける御朱印です。
菅原道真公とうそ鳥の印が押されます。
1月1日から1月31日までいただける初詣の御朱印。
十二支のの印があります。
社殿の左手の授与所でいただきました。
御朱印を頂くと、梅の形をしたおせんべいを頂きました。御神菓は、時期によって変わるようです。
左は初天神限定御朱印です。右は節分限定御朱印です。
2023年の節分限定御朱印は2月1日から2月28日までの御領布です。
梅の花が咲いている間は、御朱印に梅の印が押されます。
2月の中旬から3月中旬にかけてで、その年によって押される時期は変わります。
桃の節句限定御朱印です。2019年は2月25日から3月3日までの御領布でした。
平河天満宮例大祭限定御朱印です。
例大祭限定御朱印帳の御領布もあります。色は紫で、御朱印袋がついて初穂料は3,500円。なくなり次第終了とのこと。
端午の節句限定御朱印です。
2023年は5月1日から5月31日までの御領布です。
2019年に賜った夏越の大祓の御朱印です。
2022年は6月1日から6月30日まで
夏詣の御朱印です。
2019年と2023年に賜った夏詣の御朱印です。
書置きでの対応となります。
2023年は7月1日から7月31日までの御領布です。
七夕の御朱印です。
2019年は7月1日から7月7日まで
夏祭りにちなんだ御朱印の御朱印です。
2019年は8月20日から26日までの御領布でした。
山の日にちなんで平河天満宮境内社三殿宮内の浅間神社の御朱印の御領布がありました。
2020年は8月1日から8月31日までの御領布です。
十五夜にちなんだ御朱印です。
2021年は9月1日から9月30日までの御領布でした。
奉祝天皇陛下御即位御大典の御朱印です。
2019年10月22日から11月15日までの御領布です。
七五三にちなんだ御朱印です。
2019年は11月9日から11月15日までの御領布でした。
2019年に賜った年越の大祓の御朱印です。
2020年は12月1日から12月30日までの御領布です。
4.参拝記録
参拝日:2018年12月30日
神社は新年のよ 装いになっていました。既に周りのお店は年内の営業は終えているようで、ひっそりとして静かでした。
参拝日:2019年1月2日
お正月でしたが、人は多くはなかったので、ゆっくりとお参りすることができました。その前に参拝したのが小綱神社で人がたくさんいて、ゆっくり参拝できなかったので、ほっと一息つきました。
御祭神:菅原道真公 誉田別命徳川家康公
御由緒:
江戸平河城城主太田道灌公が、ある日菅原道真公の夢を見ました。
そして、その翌朝菅原道真公自筆の画像を贈られたこともあり、その夢を霊夢であると思い、文明十年(一四七八年)に城内の北へ自ら施主となり、天満宮を建立しました。(「梅花無尽蔵」による)
その後も周囲に多くの梅の木を植え、やがてここを梅林坂と呼ぶようになり、今も皇居平川門内にその名が残っています。
徳川家康公の江戸平河城入城後間もなく、築城のため本社を平川門外に奉遷しましたが、慶長十二年(一六○七年)二代将軍秀忠公に依り、貝塚(現在地)に奉遷されて、地名を本社にちなみ平河町と名付けられました。
徳川幕府を始め紀州、尾張両徳川家、井伊家等の祈願所となり、新年の賀礼には、宮司は将軍に単独で拝謁できる格式の待遇を受けていました。(HPより)
5.詳細情報
住所:〒102-0093 東京都千代田区平河町1丁目7−5
最寄駅:東京メトロ半蔵門線半蔵門駅 徒歩5分
URL:http://hirakawatenjin.or.jp/index.html