御朱印 御朱印帳 東京都 神社

〔御朱印〕東京大神宮

更新日:

公開日:2018年9月3日
最終更新日:2022年11月23日

1.御朱印帳


初穂料1,000円
柄は、蝶の他にうぐいすと桜がありました。

2.御朱印

御朱印代の初穂料は300円


2022年の幸せの四社巡りの御朱印です。
初穂料は800円


初穂料は1,000円。
東京大神宮の境内社の飯塚稲神社の新嘗祭御朱印です。
神饌(お供え物)の玄米と御朱印をセットとなります。
書置きでの対応となります。
2022年は11月23日の御領布です。
なくなり次第終了です。

3.参拝記録

参拝日:2017年9月1日
1日は月次祭が行われているようで、神殿で執り行われている最中でした。
平日午前中にも関わらず、参拝の方は途切れることなくいらっしゃっていました。
都内になるので周りはビルばかりですが、境内は緑が多く植えられていて、空間が違いますね。
境内の中には休憩所もあって休めるようになっています。

御祭神:天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)、豊受大神(とようけのおおかみ)、天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、高御産巣日神(たかみむすびのかみ)、神産巣日神(かみむすびのかみ)、倭比賣命(やまとひめのみこと)

由緒:江戸時代、伊勢神宮への参拝は人々の生涯かけての願いでした。
明治の新国家が誕生すると、明治天皇のご裁断を仰ぎ、東京における伊勢神宮の遥拝殿として明治13年に創建された当社は、最初日比谷の地に鎮座していたことから、世に「日比谷大神宮」と称されていました。関東大震災後の昭和3年に現在地に移ってからは「飯田橋大神宮」と呼ばれ、戦後は社名を「東京大神宮」と改め今日に至っております。
現在広く行われている神前結婚式は、当社の創始によるものであり、今も神前において伝統的な結婚の儀式を守り伝えております。(HPより抜粋)

 

4.詳細情報

住所:〒102-0071 東京都千代田区富士見2-4-1
最寄駅:JR総武線飯田橋 東京メトロ飯田橋
URL:http://www.tokyodaijingu.or.jp

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