公開日:2018年8月31日
最終更新日:2018年8月31日
1.御朱印
御朱印代は300円
入り口左手に社務所がありますので、そちらでいただきました。
2.参拝記録
参拝日:2018年2月21日
この日は雪が降っており、時折激しく降ってきており、寒いです。防寒対策が不十分でした。
天気が良くないですが、参拝の方はちらほらいらっしゃいました。
境内には末社がたくさんあり、安全神社、報徳神社、御門山琴似天満宮がありますが、雪に埋もれてとてもお参りできる状態ではなかったので、今回は省略しました。
祭神:天照大御神、豊受大神、大国主命、武早智雄神、土津霊神
由緒:琴似に屯田兵が入植したとき、同時に祀られた神社である。
一部の兵士の出身地であった仙台藩亘理伊達氏の祖伊達成実を武早智雄神として祭神とした。はじめは武早神社といって、日登寺の境内に祠を造って祀っていた。その後、斎藤繁三郎氏から寄進された水上通り(琴似中学校の西側)に置かれた。この時、北海道有珠郡に入植していた第十四代亘理領主伊達邦成から、陣羽織と直筆の掛け軸等を奉納された。琴似村の住民を氏子にして、明治時代には出店、芝居、蓄音機が出る年一度の祭りが村人総出の楽しみであったという。(ウィキペディアより引用)
3.詳細情報
住所:〒063-0811 北海道札幌市西区琴似1条7丁目1-30
最寄駅:地下鉄東西線 琴似駅 徒歩5分