御朱印 御朱印帳 東京都 神社

〔御朱印〕根津神社

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公開日:2019年3月16日
最終更新日:2019年8月28日 御朱印追加 

1.御朱印帳


オリジナル御朱印帳があります。
御朱印1体込みで初穂料は、2,000円。

2.御朱印

初穂料:500円から
受付時間:9時から 11月から1月16時 2月10月17時 3月から9月17時30分
社殿右手の授与所で賜ることができます。


通常御朱印はまだいただいていません


2024年に賜った夏詣限定御朱印です。
2024年は7月1日から8月31日までの御頒布です。
見開きで書置での御頒布です。なくなり次第終了です。

初穂料は1,000円

3.参拝記録

参拝日:2024年7月4日
東京都文京区根津に鎮座する根津神社を参拝。
天気が良すぎてかなり暑い日でしたが、観光客がお参りをしていました。

御祭神:須佐之男命 大山咋命 誉田別命
御由緒:今から千九百年余の昔日本武尊が東夷征定の途次、武神須佐之男命の御神徳を仰ぎ千駄木の地に創祀したと伝えられる古社で、文明年間(1469~87)には太田道灌が社殿を奉建しています。

 神仏習合の時代には、根津権現社と呼ばれ、御祭神素盞烏尊(本地:十一面観音菩薩)、相殿に山王大権現(本地:薬師如来)、八幡大菩薩(本地:阿弥陀如来)を祀り、根津三社大権現と呼ばれていました。
 現在地は江戸時代、甲府宰相徳川綱重(三代将軍家光の三男、六代将軍家宣の父)の山手屋敷であり、のちに六代将軍となる綱豊(家宣)の生誕の地でありました。
五代将軍徳川綱吉が兄綱重の子綱豊(家宣)を養嗣子に定めると、家宣の産土神である根津権現社にその屋敷地を献納、現在の社殿を奉建し、宝永3年(1706)千駄木の旧社地より遷宮、永代社領500石を寄せています。

 明治時代には、神仏分離令によって社名を根津権現社から根津神社に改称し、明治天皇御東幸にあたっては准勅祭社と定められ、御勅使が国家安泰の御祈願をされています。
 昭和20年戦禍により社殿の一部に損害を受け、復旧工事をし昭和34年に竣工しました。引き続き、唐門、透塀、楼門の修繕も行い、昭和37年に完成、宝永の昔さながらの威容が復活しました。(HPより引用)

4.詳細情報

住所:〒113-0031 東京都文京区根津1丁目28−9
最寄駅:東京メトロ千代田線 根津駅下車徒歩5分
駐車場:あり(有料)
URL: https://nedujinja.or.jp/

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