御朱印 御朱印帳 千葉県 神社

〔御朱印〕大原神社

更新日:

公開日:2021年2月22日
最終更新日:2024年12月15日 御朱印情報追加 

1.御朱印帳



オリジナル御朱印帳です。
御朱印1体込みで初穂料2,000円

2.御朱印

受付時間:10時から16時
初穂料:300円 見開500円から

不定休あります。
社殿左手の授与所で賜ることができます。


御朱印帳を購入すると最初の頁に記入していただけます。


2023に賜った歳旦祭の御朱印です。
2023年は1月1日から1月15日までの御領布です。



祭日の直書きは社紋が銀色となります。
(1月1日 2月11日 春分の日 4月29日
秋分の日 11月3日 11月23日)
振替休日は含めず、書置きは通常と同じ朱色
春季皇霊祭 2023年は3月1日から21日の御領布



1月は十二支入りの御朱印です。


2023に賜った人日の節句の御朱印です。
2023年は1月1日から1月15日までの御領布です。


2022年に賜った上巳の節供特別御朱印です。
2023年は3月1日から3月21日までの御領布です。


2021年に賜った端午の節句特別角印の御朱印です。
2023年は5月1日から5月21日までの御領布です。


2021年に賜った七夕節句の御朱印です。
7月7日の御領布です。



2023年に賜った夏詣と夏詣りの御朱印です。
2023年は7月1日から8月31日までの御領布で、
7月は「水ゆれて」8月は「風そよぐ」です。
初穂料は500円


2021年に賜った重陽の節句の御朱印です。
9月9日から9月13日までの御領布です。

 



1月の御朱印は十二支入りの御朱印となります。
雨の日に参拝すると雫が追加されます。



12月は「ゆく年くる年」で、今年度の十二支と翌年の十二支がはいります。







2021年2月の添え印は「福豆さん」です。
2021年3月の添え印は「ジョウビタキ」です。
2021年4月の添え印は「もぐら」です。
2021年5月の添え印は「かえる」です。
2021年6月の添え印は「てるてる坊主」です。
2021年7月の添え印は「くらげ」です。
2021年8月の添え印は「ホオズキ
」です。
2021年9月の添え印は「ぼんぼりうさぎ」です。
2021年10月の添え印は「リスと木の実」です。
2021年11月の添え印は「さざんかと柿」です。
2021年12月の添え印は「ゆく年くる年」です。

期間限定御朱印です。


2021年1月にいただいた頌春と百福の御朱印です。対になります。
一対600円。2021年2月までの御領布です。

左は「神武東征」
建国の礎を築かれた「神武天皇」導きの八咫烏と共に御朱印符に込めたもの。
右は「鬼祓い」
鬼祓いが出来ますように祈念し奉製したものとのことです。
両方とも2021年2月の御領布です。

左は「花見月」(500円)右は「春彼岸」(300円)です。
「花見月」は直書「春彼岸」は書置きとなります。
2021年3月の御領布です。


左は「清明」(500円)右は「穀雨」(300円)です。
「清明」は直書「穀雨」は書置きとなります。
2021年4月の御領布です。


左は「爽風」(500円)右は「若葉風」(300円)です。
「爽風」は直書・書置「若葉風」は書置きとなります。
2021年5月の御領布です。



2021年6月は上の見開き御朱印「清祓」(直書)
「晴詣り」「梅雨り」(書置)


左は「星願い」(500円)右は「半夏生」(300円)です。
「星願い」は直書・書置「半夏生」は書置きとなります。
2021年7月の御領布です。



上は「夏詣り」(直書・書置)(500円)
下の左の「みたま詣り」(書置)と右の「清涼の杜」(書置)(300円)とです。
2021年8月の御領布です。



上は「星見草」(直書・書置)(500円)
下の「星狩月」「清涼の杜」(書置)(300円)です。
2021年9月の御領布です。


2021年10月の月替わりの御朱印
「杜の祭祀」と「後の月」です。


2021年11月の月替わりの御朱印
「立冬」と「新嘗祭」です。


2021年12月の月替わりの御朱印
「春待ち月」と「難を転ずる」です。

季節の御朱印「春の見開き」
2021年1月から2021年3月までの御領布です。


季節の御朱印「初夏の見開き」
2021年4月から2021年6月までの御領布です。


季節の御朱印「涼の見開き」
2021年7月から2021年9月までの御領布です。


季節の御朱印「冬の見開き」
2021年12月までの御領布です。


新しい御朱印帳の奉製を記念した、
御朱印帳と同じ図柄の特別御朱印で「花息吹」


2021年12月に賜った「純白」の御朱印
12月にお誕生日をお迎えになり成年皇族となられた敬宮愛子内親王殿下の
祝意を込めて記念御朱印「純白」を賜りました。

3.参拝記録

参拝日:2021年2月22日
千葉県習志野市実籾に鎮座する大原神社を参拝。
周辺は住宅が多いのですが、この神社の周りだけ木に囲まれていて別世界な感じです。
平日でしたが、人は入れ替わり立ち替わり参拝されていました。
駅からも近いのですが、車で参拝する方が多いようです。

赤坂氷川神社もですが、周辺は大使館が多いため、警察官が巡回しています。

御祭神:伊弉冉尊、伊弉諾神宮、猿田彦命
御由緒:大原神社は、天治元年(1124)実籾本郷に創建。御成街道の整備に伴い文禄元年(1593)二月に当地へ遷座したといいます。
その後宝暦二年(1752)十月、猿田彦命(サルタヒコノミコト)を開創。
明治41年4月21日に実籾上宿(実籾本郷)にあった大宮神社:ご祭神 伊奘諾尊(イザナギノミコト)と合祀致しました。

明治44年には村内の三山神社「月読命(ツクヨミノミコト)、素盞嗚命(スサノオノミコト)、蛭子ノ命(ヒルコノミコト)」・
八幡神社「応神天皇」・第六神社「素盞嗚命」・八坂神社「素盞嗚命」・辯才天社(ベンザイテンシャ)「伊都伎嶋大神(イツキシマオオカミ)」を合祀致しました。

現在のご社殿は昭和12年7月御本殿補修・拝殿改築をし、費用は昭和12年当時で金2284円50銭とあり、氏子たちの多大なご寄附により完成いたしました。
上棟の様子が写された写真からも当時の氏子たちの誇らしげな様子が伝わり、拝殿奥には手伝いの女たちも多数写り村をあげての事業だったことが伺われます。

合祀がご縁で神社を中心に当時の実籾本郷、実籾の上宿下宿の交流も一層深まり、また近年では大正十四年実籾駅開業や戦後の習志野演習場跡地も開拓され、今の東習志野実花地区のもとが形作られ人口の増加と共に氏神様・産土様と尚一層多くの氏子に慕われ様々なご縁を結んできたことから、遠い昔からご縁結びの神社として広く知られています。
(HPより引用)

4.詳細情報

住所:〒275-0002 千葉県習志野市実籾1丁目30−1
最寄駅:京成実籾駅 徒歩10分
駐車場:あり
URL:https://ohara-jinja.com/

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