公開日:2019年4月18日
最終更新日:2020年1月25日 御朱印追加
1.御朱印
通年いただける御朱印です。
初穂料は500円。
初午際限定御朱印です。
2019年は2月14日の御領布でした。
例大祭限定御朱印です。
3月18日の御領布です。
初穂料は500円。
被官稲荷神社の社務所は普段は開けておらず、毎月1日と15日 1月1日から1月5日 初午 例大祭のみとなります。
御朱印は浅草神社の授与所でいただくことができます。
2.参拝記録
参拝日:2019年2月14日
東京都台東区浅草に鎮座する被官稲荷神社を参拝しました。。
浅草神社の北側に位置しています。
社殿は建造された安政二年(1855年)当時のもので、関東大震災、東京大空襲にも焼け残った建築物です。(HPより)
御祭神:倉稲荷魂神(うかのみたまのみこと)
御由緒:安政元年、新門辰五郎の妻が重病で床に伏したとき、山城(現、京都府南部)の伏見稲荷神社に祈願したところ、その効果あって病気は全快しました。そして、同二年、町の人がお礼の意味も込め、伏見稲荷神社から祭神御分身を当地に勧請しました。その後、小社を創建し、被官稲荷神社と名付けられ、現在浅草神社の末社としてその境内に祀られています。名称の由来は不明ですが、被官とは官を被(こうむ)る、ということから、就職・出世と解せばよいでしょう。被官稲荷神社正面の鳥居は新門辰五郎により奉納されたものです。(HPより)
3.詳細情報
〒111-0032 東京都台東区浅草2丁目31−16
最寄駅 各線浅草駅から徒歩15分
URL: https://www.asakusajinja.jp/