〔御朱印〕太田神社・高木神社

公開日：２０１９年３月２４日
最終更新日：２０２４年１月６日　御朱印追加

１．御朱印

拝殿左手の授与所でいただくことができます。
初穂料は５００円
書置きはありません、御朱印帳への直書きのみの対応となります。

お正月限定御朱印です。
２０２３年は１月１日から１月３日と１月の土日で賜ることができます。
干支の印があります。

２０１９年に賜った七草の節句である人日の節句限定御朱印です。
２０１９年は１月６日に賜ることができます。
２０２０年は１月５日に賜ることができます。

２０１９年の初天神限定御朱印です。
２０１９年は１月２５日に賜りました。
２０２０年は１月２５日と２６日です。
２５日が天神様の日なので、２５日直前の土日に天神さまの月詣の御朱印を賜ることができます。
北野神社の御祭神が天神様なので、２月以降の月詣の御朱印は北野神社のみ賜ることにしました。

２０１９年に賜った初午限定御朱印です。
２０１９年は２月２日から３日に御領布となります。
２０２０年は２月９日の御領布です。

２０１９年に賜った、紅梅まつり限定御朱印です。
右は、２０２０年に賜った献梅祭の御朱印です。
２０１９年２月２日、３日、９日、１０日、１１日、２４日の御領布となります。
２０２０年は２月の土日祝日に賜ることができます。２月１６日は、献梅祭のため、献梅祭記念限定御朱印を賜ることができます。

２０１９年に賜ったひな祭り限定の御朱印です。
２０１９年は３月２日３日の御領布。
２０２０年は３月１日から３月３日までの御領布。

２０１９年に賜った桜便り限定御朱印です。
２０１９年は３月２３日２４日の御領布。
２０２０年は３月２１日と２２日の御領布。

毎年３月３１日は太田・高木神社の例大祭が行われます。
２０１９年に賜った太田・高木神社例祭記念御朱印です。
２０１９年は３月３０日と３１日に御領布がありました。
２０２０年は３月２８日と２９日の御領布。
今回は、北野神社と太田神社、高木神社の御朱印を頂きました。
他に諏訪神社と出世稲荷神社も御領布されていました。

２０２１年に賜った昭和の日の御朱印です。
２０２１年は４月２９日の御領布ですが、５月の土日も御領布していただけます。

２０１９年に賜った端午の節句限定御朱印限定御朱印です。
２０２３年は５月３日から５月５日まで

夏越大祓御朱印
２０１９年は、６月３０日の御領布です。

夏詣限定御朱印です。
２０１９年は７月１日から７月６日までの御領布です。
印のデザインは毎日変わります。
７月の土日（２０　２１日を除く）も７月６日の意匠で対応されています。
下の段は、８月にいただける夏詣限定御朱印です。

七夕祈願記念御朱印です。
２０１９年は７月８日から８月６日までの御領布です。
下の段は、７月７日と８月７日にに御領布された七夕祈願特別御朱印です。

大輪朝顔まつり記念限定御朱印です。
２０１９年は７月２０日と２１日の御領布でした。

山の日記念限定御朱印です。
２０１９年は８月１０日から１２日の御領布でした。

天下大祓の限定御朱印です。
天下大祓は、大嘗祭がつつがなく営まれることを祈り、代替わりの年だけに行われる特別な神事で、天武天皇の即位（６７３年）から続くと伝えられています。
２０１９年８月３０日の御領布でした。

２０１９年に賜った重陽の節句記念（菊の節句）限定御朱印です。
２０２１年は９月９日　１１日　１２日の御領布です。

中秋の名月記念限定御朱印です。
２０１９年に賜った御朱印です。
２０２１年は９月１９日　２０日　２１日　２３日の御領布です。

即位礼正殿の儀記念限定御朱印です。
２０１９年１０月２２日から１０月３０日まで。

上段は、菊わらべ記念限定御朱印です。
北野神社の境内には菊わらべまつりが開催されています。
１１月２日　３日　４日　９日　１６日　１７日の御領布でした。
下段は、献菊祭記念限定御朱印です。
１１月１０日の御領布でした。

上段は、祝賀御列の儀記念特別御朱印で、２０１９年１１月１０日の御領布でした。
下段は、大嘗祭記念限定御朱印で、２０１９年１１月１６日と１７日の御領布でした。

冬越大祓記念限定御朱印です。
２０１９年は１２月２８日と２９日の御領布でした。

２０２１年に賜った赤べこの御朱印です。

立皇嗣の礼限定御朱印です。
２０２０年１１月８日の御領布です。

新嘗祭の御朱印です。
２０２０年１１月２３日と２４日の御領布です。

平成結びの限定御朱印を賜りました。
期間は、２０１９年４月２９日と３０日

新年号奉祝限定御朱印
２０１９年５月１日から５月３日まで。

２．参拝記録

参拝日：２０１９年１月３日
東京都文京区春日に鎮座する北野神社の境内内にある太田神社・高木神社を参拝しました。
境内は社が一つですが、二つの神社の社となっています。

御祭神：天鈿女命（あめのうずめのみこと）猿田彦命（さるたひこのみこと）の御夫婦　宇迦御魂命（うかのみたまのみこと）
御由緒：もとは、貧乏神と言われた黒闇天女（くろやみてんにょ）（弁財天の姉）をお祀りしていましたが、江戸時代に小石川の三百坂の処に住んでいた清貧旗本の夢枕に一人の老婆が立ち、「わしはこの家に住みついている貧乏神じゃが、居心地が良く長い間世話になっておる。そこで、お礼をしたいのでわしの言うことを忘れずに行うのじゃ…」と告げた。

正直者の旗本はそのお告げを忘れず、実行した。すると、たちまち運が向き、清貧旗本はお金持ちになる。そのお告げとは─「毎月、１日と15日と25日に赤飯と油揚げを供え、わしを祭れば福を授けよう…」

以来、この「福の神になった貧乏神」の話は江戸中に広まり、今なお、お告げは守られ、多くの人々が参拝に訪れている。あったとされる出来事から、人についている貧乏神を追い払い、福の神を招き入れることができると庶民の信仰を集めるようになったそうです。（HPより抜粋）